建設業許可
建設業許可でお困りですか？
取引先から建設業許可を取れと言われてしまった。
これからは許可がない業者には発注しない方針らしい。
アイズオフィス
一定金額以上の工事を請負う場合、建設業許可が必要となります。
コンプライアンス上の問題もあり、長年付き合いのある業者にも建設業許可を求めているのが現状です。
金融機関より融資を受けるのに建設業許可が必要と言われました。
アイズオフィス
建設業は費用のかかる事業です。建設業許可には経営者・技術者・財産的基礎などの要件がありますので、許可の取得は融資を後押しするものと思われます。
工事のことをよく知る行政書士がご相談に応じます。
アイズオフィス
建設業者にて10年以上勤務し、営業から現場管理までひと通りの業務に従事しました。これまでの経験を活かして皆様のお役に立てれば幸いです。
自動車関連業務
車庫証明
受付は平日のみ。警察署に2回行く必要があります。
アイズオフィス
警察署自体は24時間体制ですが、窓口の受付は平日のみです。そして、数日後に再度受取りに出向く必要があります。仕事や育児などで平日行けない方や自動車販売店様に代わって手続きをいたします。
移転登録・変更登録
「出張封印」に対応しています。
ナンバーの管轄が変わる手続きの場合、車を陸運局へ持ち込み、新しいナンバープレートに交換のうえ「封印」をしてもらう必要があります。もちろん平日にです。
そこで、認められた行政書士が封印を受け取り、ご自宅や駐車場に出向いて封印を行なうのが「出張封印」という制度です。
これにより、車を移動させることなく新ナンバーに交換することができます。
また、休日等ご都合の良いときにできるのも出張封印のメリットです。
キズ等トラブル防止のため、交換作業はオーナー様にお願いしています。（プラスドライバーでできます。お手伝いいたします。）
対応できない車両があります
- 打刻された車台番号が確認できない車両（不明の場合は販売店にお問い合わせください）
- 字光式ナンバープレートの車両
- ナンバープレートが取り外せない車両（サビ・盗難防止用ボルトで専用工具がない等）
- 盗難防止用ボルトは専用工具をご用意ください。
車庫証明から不要ナンバープレートの返却まで
アイズオフィス
警察署への車庫証明の申請から陸運局への申請、封印、そして取り外したナンバープレートの返却に至るまで、ひととおりの手続きをいたします。